プログラムを作ってて、ちょっと悩んだので覚書。
gcc/g++ には、入力される(ソースコード)の文字コードと
出力される(実行ファイル)の文字コードを指定するオプションがある。
入力文字コード : -finput-charset=<文字コード>
出力文字コード : -fexec-charset=<文字コード>
文字コードには、"cp932" ← Shift-jisって
指定すると、入力と出力の文字コードを制御できる。
組み込み系とかだと、Linux上で開発してるのに、
画面はShift-Jisにしか対応していないとか、
そういうときに重宝すると思う。
gcc/g++ には、入力される(ソースコード)の文字コードと
出力される(実行ファイル)の文字コードを指定するオプションがある。
入力文字コード : -finput-charset=<文字コード>
出力文字コード : -fexec-charset=<文字コード>
文字コードには、"cp932" ← Shift-jisって
指定すると、入力と出力の文字コードを制御できる。
組み込み系とかだと、Linux上で開発してるのに、
画面はShift-Jisにしか対応していないとか、
そういうときに重宝すると思う。
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