読みましたよー
プログラマなら読んでおけって、@tosikawaさんとか@kaorun55さんに
薦められて、そりゃあ、読むしかないだろって。
読むのがこんなにへたくそなのに、一週間で読了とか、珍しい。
本当に面白いから、読むといいとおもう。
ちなみに、新人だと難しいとか、少し仕事をしてみてから とか
そんな意見をいくつか聞いたけど(誰もいってなかったりして)
実際に僕は読んでみて、誰が読んでもいいと思う。
ただ、「やってみよう」のところは読み飛ばすことになるのかなぁ
ちょっと残念。といっても僕もほとんど実践できてないので
気にしないけど(いいのかそれで)
僕にとっては、「共感」とか「すみません(さーせんw?)」が、
すごく多い本だったと思う。
でも同時に、「そうかそうするのか」って、もっと前向きに進む後押しをしてくれた本
実際、自分のやってる活動なんて、小さすぎて見えないようなことばかりだけど
それでも、そこからはじめるんだって言ってもらえれば、
そりゃあやる気になるってもんですよ。
ちなみに、別に、自分がいままでやってきたとが、片っ端から
全部間違ってるわけでもないし、実際、本の中でかかれていることを、
どんどんやってきた気がする。
ただ、それがぶっちゃけ人の真似だったり、あの人がああやってたから~とか
そんなことばっかりだったことを、解説してみました みたいな
上手く伝わらないけど・・・
だからこそ、いまこうやって本を読んでみて、それ、やったやった とか
あのとき、あんなこと言ってたけど、それってただの口実(いいわけ?)
だったのか とか。
余談だけど、
むかし、ただただテキストサイトにあこがれて、HTMLをテキストで書いてみて、
画面に文字が出たときは、片っ端から、すげーって自慢してた気がするし
そういうのがモチベーションだったり、周りの人が「おお、すごい」って
ちょっと驚いてくれるだけで、次のやる気につながってたのを思いだした。
それがこれから自分がプログラマっていう創作的な活動をする上で
すっごく大事なんだなって事を再認識した。
好きだからこの仕事してます という。
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