2011/01/18

Innovation Sprint 2011 に参加してきた

いってきたぞおおおおおおおおおおおおお

こっちもいまさら書くなですけど。

実際、何かいていいかよくわかんなくてですね。

一番印象に残ってるのは、やっぱり
野中郁次郎先生と、JeffSutherland先生のセッション

野中先生のほうは、最初SCRUMの元になった考え方とか
そういうものの「解説」って感じなのかと思ってたら、もっと根底にある
知識についてとか、Innovationはどうしたら起こる、どうやって起こすとか

Jeffさんのほうは、英語ぜんぜん聞き取れないし、しゃべれないんですけど
平鍋さんの説明と、Jeffさんの身振り手振りで、少しは聞けたかなぁ
(途中、聞き取りやすい英語に変わったので、意識していただけたのかもしれない。)

んで、内容云々は僕が説明するより、ほかの方のサイトを・・・
(僕には、うまく説明できない、くやしい)

んで感想を2つの視点から

自分自身変わろうと思った(変わった)こと

  • やろうとしてやってないことが多いってことに、
    改めて気がついたこと(いつもどおりだけど・・・)
  • やれるはず って言われて、いままで失敗した~と
    ばかりいってて、なんでできなかったか、
    しっかり考えていたのかという疑問を持った。
  • Anyting is possible !
  • しかたないのでを卒業すべき。「しかたないのでやる」ぐらいならやらないか、もっといい方法を探す。

次に何しようか

  • SCRUMっていうテーマのイベントに参加しておいてアレだけど
    別にスクラム以外でも、自分の周りや、仕事にあうスキルを
    模索してみる。
  • もうちょっと本を読む
    (積み本が増えてる、忙しいをいいわけに読まない)
  • 英語。

最後に、Innovation Sprint 2011 について、社内に、
ちょっと話を聞いてみてくれ!って、もっと強く出るべきだったと後悔してる。

自分で話をして、影響を与えられるのが一番かもしれないけど
やはり、人によって言葉の力は全然違うことをを再認識した。

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