いってきたぞおおおおおおおおおおおおお
こっちもいまさら書くなですけど。
実際、何かいていいかよくわかんなくてですね。
一番印象に残ってるのは、やっぱり
野中郁次郎先生と、JeffSutherland先生のセッション
野中先生のほうは、最初SCRUMの元になった考え方とか
そういうものの「解説」って感じなのかと思ってたら、もっと根底にある
知識についてとか、Innovationはどうしたら起こる、どうやって起こすとか
Jeffさんのほうは、英語ぜんぜん聞き取れないし、しゃべれないんですけど
平鍋さんの説明と、Jeffさんの身振り手振りで、少しは聞けたかなぁ
(途中、聞き取りやすい英語に変わったので、意識していただけたのかもしれない。)
んで、内容云々は僕が説明するより、ほかの方のサイトを・・・
(僕には、うまく説明できない、くやしい)
んで感想を2つの視点から
自分自身変わろうと思った(変わった)こと
- やろうとしてやってないことが多いってことに、
改めて気がついたこと(いつもどおりだけど・・・) - やれるはず って言われて、いままで失敗した~と
ばかりいってて、なんでできなかったか、
しっかり考えていたのかという疑問を持った。 - Anyting is possible !
- しかたないのでを卒業すべき。「しかたないのでやる」ぐらいならやらないか、もっといい方法を探す。
次に何しようか
- SCRUMっていうテーマのイベントに参加しておいてアレだけど
別にスクラム以外でも、自分の周りや、仕事にあうスキルを
模索してみる。 - もうちょっと本を読む
(積み本が増えてる、忙しいをいいわけに読まない) - 英語。
最後に、Innovation Sprint 2011 について、社内に、
ちょっと話を聞いてみてくれ!って、もっと強く出るべきだったと後悔してる。
自分で話をして、影響を与えられるのが一番かもしれないけど
やはり、人によって言葉の力は全然違うことをを再認識した。
0 件のコメント:
コメントを投稿