2009/06/24

アドエスのブラウザ

最近、2種類ほど新しいのが出てきたので、試してみた。
  • Iris Browser
  • Skyfire
と、2個ほど。
実際にインストールしてみると、Skyfireのほうはインストールできたけど、
起動時に、証明書のエラーで起動せず。動作も試せず。
結構期待していたので、残念な気分。なんか起動するのに足りてないのかな・・・

Iris Browser はしっかりと起動。
レンダリングエンジンにWebKit(Apple)を使っているので、iPhone向けページも開けるとか。
でも、実はそんなことはどうでもよくて、、、
慣性スクロールと、ズームインアウトのブラウジングがめっちゃ便利。

オペラで我慢できないけど、有料Browserもちょっと・・・ってひとは試してみるといいかも。

追記 : SkyFireが起動できない件は、検索したらすぐ解決策が見つかった。
理由としては、Phone.dllっつのがないと起動しないらしい。
google先生で「skyfire 証明書 エラー」でググれば、解決策が出てくる感じだった。
使用感はまた気が向いたらかくよ

2009/06/23

久しぶりに

昨日は久しぶりに残業しちまったなぁ。
最近はしっかり帰るように心がけてたけど

納期が迫るごとに、だんだんやることが増えてくるんだよね。

やっぱ見てみぬフリはよくないと感じた一日でした。

そろそろ開発をおちつけて、ゆっくりしたいなぁ・・・


2009/06/21

Google Sync でアドエスを同期

微妙に古いネタだけど、今使っているアドエスをGoogle Sync を使って
カレンダー、アドレス帳を同期させてみた。

注意点として、連絡先とか予定表が上書きされて消えることがあるらしいので
(昔ActiveSyncをいきなり実行して、すべてのアドレスを消失させたのが懐かしい・・・)
「アドレス帳CSVコンバーター」とかで、しっかりバックアップを取ってから実行してください。

設定はそんなに難しくなくて、
プログラムから、ActiveSyncを起動、「メニュー」→「サーバーの構成」を開きます。
  • 接続先サーバーは「m.google.com」 SSL接続が必要にチェック
  • ユーザー名はメールアドレス、パスワードは、そのメールアドレスのパスワード
  • 同期させる項目は、連絡先、予定表(電子メールと、仕事は未対応らしい)
と、これだけ。

実際にやってみると、あっけなく動いたわけで、これでまたひとつ、自分の環境がGoogle中心になりました。


とうがらしあられ

辛い、これは辛い。

http://www.kamakyu.net/

最近、辛いものが食べたくなることが多くて
ここの会社の、とうがらしあられを買ってみた。
たまたまCoopで見かけて、「あーうまそうだなぁ」って思ってただけなんだけど・・・

この袋の中に小分けの袋が6個ぐらいかな?入ってるんだけど
とりあえずパクパクと・・・

最初はいいんだよ、あーおいしいなぁ ぐらいで。
しかも、色もぜんぜん普通の色で、あきらかに「辛いぞ!」ってアピールがない。

なんで小分けになってるかをちゃんと考えるべきだったよね・・・

調子こいて、3つめぐらいを食べたところからが本番。

まぁでも美味しい。辛い物好きはいかがでしょうか。



Windows 7

いままで家のデスクトップマシンをメインマシンとして使ってたんだけど
最近、もっぱらノートをメインでつかっているため、デスクトップが
すこし悲しそうな感じだったんです。

そんなわけで、おもいきって自宅マシンを

ちまたで話題の Windows 7 に入れ替えてみました。

やる前の注意事項は、しっかりバックアップを取っておくこと。
まだRC版(Release Candidate)リリース候補版なので、何があるかわからないとか。
まぁこんなこといってるけど、ほぼ製品版なのでちゃんと動くはずなんですけど・・・

で、入れ方は、
  1. Windows 7 のサイトにいって、DVDのisoイメージを落とす(Windows Live のアカウント必須かな)
  2. 表示されるプロダクトキーをメモる(私はこれを忘れたので、ノートで再度プロダクトキーを表示させたりして面倒でした・・・)
  3. 落としてきたイメージをDVDに焼く
  4. 焼いたDVDでDVDブート。
  5. あとは画面の手順どおりに。
んで、見た目はこんな感じ。


実際、見た目重視になってきているので、かなりカッコいい。
使い勝手も悪くなさそうだし、まだ何も入れてないってのもあいまって、動作がかなり早い。

2010年の3/1あたりまでだっけか、使い倒すぞ。


2009/06/16

夜は寝る時間、朝は起きる時間

ひさしぶりに朝の電車でブログの下書き。
最近は、自宅でPCさわる時間もかなり減ってきたしなぁ

娘は相変わらず絶好調。
最近は昼寝する時間が増えて、夜に寝る時間が遅くなって
朝起きるのが遅い と。

子供が生まれる前の自分たちの生活をみているようで・・・w
それじゃいかんと、少しずつ、時間の感覚を元に戻せるように
しようと思う。まぁ、それで直ってくれればいいんだが
すくなくとも、21時に寝て、7時ぐらいまでに起きるぐらいが・・・
ちなみに今は、0時就寝、8時半起床。

朝のおきる時間に、濡れタオルとかで顔拭いてあげるとか、やってみるかな。

2009/06/14

泣かないのか?

miniriskは、ぜんぜん泣かないんだよなぁ・・・

今日も一緒にお風呂はいってたんだけど、ふとした拍子に、
シャワーが頭にジャーってかかったんだが、相変わらず気にせず
むしろ、はしゃいでいる・・・
お腹も減っているはずなのに、ぜんぜん泣かないし、
お腹のコストパフォーマンスがいいんだろうかw

唯一、お腹が痛い(らしい)ときは、時間を気にせず泣いてくれる。
まぁそれぐらいでしか、娘が泣いてるところをみたことないんだがw

泣いてくれというのも変だが、もうすこし泣いてもいいんじゃないか?


アドエスをアクセスポイントに。

いままでアクセスポイントに設定するのに、DeleGate使ってたんだが、
これだとプロクシになるだけなので、色々面倒だったんだよね。

というわけで、アドエスをルータにする方向でいじってみた。

世の中には、緒名にニーズを持ってる人はいっぱいいるんだね。
さがすだけで、コロコロと出てきた。

見た感じだと2種類ほどあるみたい。
ちなみにどっちも、ICS(インターネットの共有を行うためのソフト)が必要みたい。
で、実際にルータにするには
  • 無線LAN切り替えツール
  • WMWifiRouter
の、どちらかを使ってつなぐことになる。

どっちも優良ツールだけど、上側は評価目的であれば、使えるので
とりあえず上側の無線LAN切り替えツールで(買っても2400円か)
(下側は、試用有効期限が21日間だそうです。)

実際に使うときは
  1. ICSのインストール
  2. 無線LAN切り替えツールのインストール(ルータを直接起動する・・・にチェック入れておくと便利)
  3. 無線LAN切り替えツールの起動
  4. LANの設定(とりあえず使うときしかつながないから、WEP + 13桁パスワード で設定)
  5. アドエス側のスタートを押す。
と、大まかにこんな感じで接続できた。
今回はルータだから、かなり楽チンだ。


2009/06/13

今日は八王子いってきた

今日は八王子の熊野神社へいってきたよ。
前からずっと伸ばし伸ばしになっちゃってたんだけど
安産祈願のお守りと歯固めの石を返しにいってきた。

天気はよかったんだけど、ずいぶんと暑い一日だったから、少し心配だったんだけど
miniriskはずいぶんとご機嫌でw
自分の会社によったら、O先生、S先生、Mがいたので、mniriskと遊んでもらったり
Mから生茶パンダのぬいぐるみをもらったり(ほぼminiriskが奪い取った感じだがw)
miniriskはずいぶんとお気に入りらしく、帰りの道では、ずっと食ってたw
おかげで、よだれでぐっちゃぐちゃになるわ、加えてる枝についている葉っぱがとれるわでw

何はともあれ、安産で元気に生まれてきてくれたことを、ちゃんと報告できてよかった。
これからも元気にすごしていけたら良いな。


体裁の崩壊

続報。

なんとなく分かってきた。

なんでだかは分からないけど、HTMLを直接編集していることが影響しているみたい。

途中まではいいんだけど、なぜか改行がいろんなところに反映されて、pタグとの兼ね合いでおかしくなってるみたい。

なんだろ、直せる気がしないから、HTML直接編集後は、WEB上で体裁を整えないとダメかな。

せっかく楽できると思ったんだけど、ちょっと悲しい・・・

ソースコードを折りたたもう。

<2009/7/22>

できたのはいいんだけど、使わないし、投稿の下側に少し隙間が開くのが

気になるので、削除の方向で。

方法は一応残しておきます。>

前も少しだけ書いたけど、ソースコードは折りたたんで表示したいので、調べてみたら、すこし修正するだけでできるらしい。

展開ボタンを押すと、その記事のページに飛んで、続きを展開するみたい。

実現方法は、大きく分けて3ステップ

  • スタイルシートで「続きを読む」部分を定義(表示が記事表示("item")だったら、表示? 通常の表示は、a.readmore を非表示設定かな)
  • 記事の部分に、「続きを読む」のリンクを設定
  • 記事を、専用のタグで括る

ちゃんと動くし、しばらくはこれでいいか。

ちなみにだけど、折りたたみにするためのタグを本文の途中にいれても、一番下に出るみたいね。気になるものでもないけど、「続きを読む」のほうが便利かなw

下の「続きを読む」を押すと、続きへ飛ぶよ。

実験と確認

本当に体裁が崩れるのかどうか、ちょっと確認のため、書き込んでみよう。

2パターンぐらい試す必要があるかなぁ

引用を適当に、手書きで書いた場合。

前にこれで実験したときは、体裁が崩れなかったんだよなぁ。

んで、こっちが本命、複数行の引用文をこぴぺで貼り付けて、まとめて引用設定をしたときに、どうなるかなってこと

#include <stdio.h>

int main()
{
    printf("Hello world!\n");
    return 0;
}

// EOF

こんな感じ。

さて、体裁ぶっこわれるかな。楽しみ(´ー)

追記:くずれねぇじゃねーか・・・ 理由がわかんないなぁ。やっぱソースコードみたいな制御コードみたいな文字で影響でるのかなぁ。

2009/06/12

体裁がくるうみたい

なんか知らんけど、ソースコードを貼り付けると
体裁がおかしくなるっぽいな。

タグの問題は分かったけど、引用でソースコードを突っ込んだあとに
ソースコード以降の行間が、なぜか広がるみたい。

うーん、わからん・・・

パスワードの暗号化

http://highrisklowreturn.blogspot.com/2010/01/quicker-update.html

暗号化に関しては、こっちのほうがよさそうなので、誘導リンク(2010/01/25)

--

最近作ろうと思ってるソフトで、パスワードを保存する必要がありそうなので、パスワードを暗号化して保存する方法を少し調べてみた。


ぐぐってみると、予想通りCryptAPI関連のお話がちまちまと。

公開鍵暗号でも使うべきなんだろうけど、通信上に乗せるデータを作るわけじゃないし、


使い方的には、キーを決めておいて、パスワードに暗号化。で、キーを生成する方法をうまくプログラム内に隠蔽してしまえば、保存してあるデータは、ある程度安全であるといえる感じ。

やることは

  • パスワードとキーで暗号化
  • キーと暗号化文字列で、パスワードを複合
  • キーはとりあえずはしょっぱい文字列で。

この2つができれば、いいような。キーの生成方法は、「こうだ」って説明した瞬間に意味がなくなるので説明しない。

ソースはこんな感じ。ネットで拾ってきたサンプルを元に、少し手を加えて、関数を共通化したりとか。

つか、ソースを折りたたんでおきたいな。あとでスクリプトでも書くか・・・ でも毎回スクリプト編集するのか?うーん、悩みどころ

とりあえず折りたたみできるようになったから、すこし工事しよう。

== C# ==
using System;
using System.IO;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

// 暗号化関連
using System.Security;
using System.Security.Cryptography;

namespace Crypt
{
class Crypto
{
/// <summary>
/// 暗号化キー
/// </summary>
private string key;
/// <summary>
/// 暗号化キー
/// </summary>
private string Key
{
get
{
return key;
}
set
{
key = value;
}
}

/// <summary>
/// コンストラクタ
/// </summary>
public Crypto()
{
// キーの生成
MakeKey();
}

/// <summary>
/// キーの生成
/// </summary>
private void MakeKey()
{
// 思いっきり適当に。(ここでゴニョゴニョやる)
Key = "DefaultDummyKeyData";
}

/// <summary>
/// DES暗号化オブジェクトの生成
/// </summary>
/// <returns></returns>
private ICryptoTransform CreateCryptoTransform( bool IsEncrypto)
{
// キーをバイト配列にする
byte[] bytesKey = System.Text.Encoding.UTF8.GetBytes( Key );

// DESCryptoServiceProviderの作成
DESCryptoServiceProvider des = new DESCryptoServiceProvider();

// 共有キーと初期化ベクタを決定(サイズはオブジェクト側に合わせる)
des.Key = ResizeBytesArray( bytesKey, des.Key.Length );
des.IV = ResizeBytesArray( bytesKey, des.IV.Length );

// DES暗号化オブジェクトの作成
ICryptoTransform desCrypto = IsEncrypto ? des.CreateEncryptor() : des.CreateDecryptor();

return desCrypto;
}

/// <summary>
/// 暗号化
/// </summary>
/// <param name="str">暗号化する文字列</param>
/// <returns>暗号化されたデータ</returns>
public byte[] Encrypt( string str )
{
// 文字列をバイト型配列にする
byte[] bytesIn = Encoding.UTF8.GetBytes( str );

// 暗号化オブジェクトの生成
ICryptoTransform desEncrypt = CreateCryptoTransform( true );

// 暗号化されたデータを書き出すためのMemoryStream
byte[] bytesOut;
using ( MemoryStream msOut = new MemoryStream() ) {

// 書き込むためのCryptoStreamの作成
using ( CryptoStream cryptStreem = new CryptoStream( msOut, desEncrypt, CryptoStreamMode.Write ) ) {
//書き込む
cryptStreem.Write( bytesIn, 0, bytesIn.Length );
cryptStreem.FlushFinalBlock();

cryptStreem.Close();
}

// 暗号化されたデータを取得
bytesOut = msOut.ToArray();

msOut.Close();
}

return bytesOut;
}

/// <summary>
/// 暗号化された文字列を復号化する
/// </summary>
/// <param name="str">暗号化データ</param>
/// <returns>復号化された文字列</returns>
public string Decrypt( byte[] data )
{
// DES復号化オブジェクトの作成
ICryptoTransform desDecrypt = CreateCryptoTransform( false );

// 暗号化されたデータを読み込むためのMemoryStream
string result;
using ( MemoryStream msIn = new MemoryStream( data ) ) {

// 読み込むためのCryptoStreamの作成
using ( CryptoStream cryptStreem = new CryptoStream( msIn, desDecrypt, CryptoStreamMode.Read ) ) {

// 復号化されたデータを取得するためのStreamReader
using ( StreamReader srOut = new StreamReader( cryptStreem, Encoding.UTF8 ) ) {

// 復号化されたデータを取得する
result = srOut.ReadToEnd();

srOut.Close();
}
cryptStreem.Close();
}
msIn.Close();
}

return result;
}

/// <summary>
/// バイト配列のサイズを変更する
/// </summary>
/// <param name="bytes">サイズを変更するバイト配列</param>
/// <param name="newSize">バイト配列の新しい大きさ</param>
/// <returns>サイズが変更されたバイト配列</returns>
private static byte[] ResizeBytesArray( byte[] bytes, int newSize )
{
byte[] newBytes = new byte[newSize];
if ( bytes.Length <= newSize ) {
for ( int i = 0; i < bytes.Length; i++ )
newBytes[i] = bytes[i];
}
else {
int pos = 0;
for ( int i = 0; i < bytes.Length; i++ ) {
newBytes[pos++] ^= bytes[i];
if ( pos >= newBytes.Length )
pos = 0;
}
}
return newBytes;
}
}
}
== end ==


なんとかソースはきれいに出たな。

あとは、幅設定が壊れなければいいんだけど・・・

夜更かしお嬢様

うちのお嬢様、最近夜更かしが増えてしまった。

早く寝かしつけようとは思うんだけど、おなかが張ってて眠れなかったり
最近暑かったり、部屋を涼しくしたら、おなか冷やしちゃったり・・・

もうAM1時半なのに、全然寝る気配が無い(´・ω・`)

そろそろ寝てくれないかなぁw
どうしたら寝てくれるんだろ・・・


2009/06/11

娘さん、元に戻る。

やっとご就寝、今日は調子よかったから、
昨日はおなか冷やしちゃったりしたのかな。

何はともあれ、調子が戻ってよかった。
まぁ、今日は一日中寝てたらしいから、結局一時半まで寝なかったわけだけど・・・w

娘さんと呼ぶのもあれだし、そろそろハンドルネームでもつけるか。

C# でタスクトレイアイコンとバルーン

デスクトップ通知に関して、ちょいと調べてみた。

一応デフォルトのものを使う場合だと、タスクトレイアイコン + バルーンヒントで動かすのが基本みたい


環境は .NET Framework 2.0,1.1,1.0 で動かせる。

やり方 :

まずは、コンポーネントを追加。追加するのはこれ

image

画面の一番下にある、「NotifyIcon」。そのまんまだな

んで、ソースコードをさくさくと。ボタンを数個配置して、3つの機能を定義

  • 通知領域アイコンの表示
  • 通知領域アイコンの非表示
  • バルーンの表示

image

こんな感じの画面にして、ソースはこんな感じ

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Windows.Forms;

namespace IconPlusBalloon
{
public partial class FormIconPlusBalloon : Form
{
private const string FILENAME_NOTIFY_ICON = @".\Notify.ico";

public FormIconPlusBalloon()
{
InitializeComponent();
}

private void buttonActive_Click(object sender, EventArgs e)
{
// アイコンの設定
notifyIcon1.Icon = new Icon(FILENAME_NOTIFY_ICON);
}

private void buttonDeactive_Click(object sender, EventArgs e)
{
// アイコン設定の解除
notifyIcon1.Icon = null;
}

private void buttonBalloon_Click(object sender, EventArgs e)
{
if ( notifyIcon1.Icon != null )
{
// バルーンのタイトル設定
notifyIcon1.BalloonTipTitle = textBoxBalloonTitle.Text;

// バルーンのメッセージ設定
notifyIcon1.BalloonTipText = textBoxBalloonMessage.Text;

// バルーンの表示(2000msec))
notifyIcon1.ShowBalloonTip(2000);
}
}

}
}

んで、テキストボックスに文字を突っ込んで、バルーン表示ボタンを押すと

image

こんな感じで表示される。

ちなみに、バルーンがクリックされたときのハンドラ、通知アイコンのコンテキストメニューとか、全部用意されてるみたい。

追記 : つか、Visibleあるんだから、なんでIconのオンオフで表示/非表示切り替えてんだ俺・・・

2009/06/10

娘さん。

昨日は娘のご機嫌が著しく悪い・・・

おなかでも痛いのか、全然寝てくれないし(´・ω・`)
結局寝たのがAM1時ぐらいで、眠さに負けて寝る感じだったし。

今日の朝は、それなりのご機嫌だったけど、
午後から機嫌がわるくなってくるから心配だなぁ・・・

ブログの画像はりつけテスト

こっちからも画像投稿のテストをしてみよう。
なんの画像でもいいか

スクリーンショットとか、切り抜き画像をそのまま入れようとすると
なんかうまくUploadできないみたいだな。
ツールバーから画像のUploadをすれば、普通にUploadできるんだけど・・・
このあたりは、調べれば解決法が出てくるかもしれないし要調査かな。

テキストのみのUploadならこっちでもいいか。
画像投稿をするんだったら、LiveWriterかな。

何はともあれ、外部ツールってすごいな。

2009/06/09

今度は、Windows Live Writer から

今度はWindows Live Writer(Windows Live の ブログエディタ)から投稿してみる。

改行の感覚とか、めちゃめちゃWordみたいなんだけど、まともに投稿できるんだろうか。 って、よく見てみたら、下のタブにソースってあるじゃないか。

image

ソースの内容をを見てみると、ひとつひとつの行に Pタグが・・・ 何を意味するかって、全部段落書きになっているってことか orz

ただ画像貼り付けは簡単でいいな。いつも画像貼り付けるのは面倒で戸惑ってたけどこれなら問題なく投稿できそう。

使うかどうか迷うなぁ・・・

Pタグをはずす方法さえ分かれば、なかなか使いやすいと思うのに。なぜこう、Word関連のツールは、段落書きにこだわるんだろう。

引用文も少しだけテストとして書いてみる。これはこれでいいかな

テキストエディタ思考の考え方が古いだけか。

新しい一歩を踏み出すのもいいかもしれない。

結構うまくいくようなので

順次、こっちにお引越しするかな。

今回お引越しする理由は、忍者だと、外部ツールでの投稿ができないから。

ほんとは、忍者Toolsが結構好きだったので、リモート投稿できればいいんだけど、
ヘルプを見る限りだと、ブログエディタから投稿する機能について
全然やる気がないので、こっちに移動することにします。

投稿頻度を上げるには、やっぱり簡単に投稿できないとねぇ。

ScribeFire

ScribeFireからのテスト投稿
ここから投稿できるなら、ラクチンでいいんだけどどうかな。

うまくいくようなら、お引越しも考えよう。

テスト投稿

テストですよ。